太陽の光燦々と、自然農の実践 blog

2015年春から神戸市北区道場町生野の風キャビン農園で自然農を始めました

タグ:鍼灸師雑感

5月17日 日

昨年夏前から早寝早起きに取り組んできました。
それまでは寝るのが嫌いで、毎晩夜更かししていたのですが、
自然農をやってみたいと思うようになってから、
早寝早起きが農の基本だと気付き、
寝る時間を少しずつ早くしてきました。

風キャビン農園の畑に朝6時頃に着くには、
4時ごろには起床して準備し、
5時過ぎに家を出て、車で45分かかって、
やっと着きます。
この頃やっと4時起きに慣れてきました。
本当は日の出の時刻には着きたいのですが、
最近の5時前の日の出にはまだ間に合いません。

4時起きなんてできるのだろうかと全く自信がなかったのですが、
少しずつ体が慣れてきて、
夜更かしより早寝早起きの方が、体が楽で、
精神的にもすかっとしていることに気付きました。
太陽の動きに合わせた生活リズムは、
自律神経の働きなどとマッチしているのでしょうね。
成長ホルモンが出て、若返りに効果があるかも知れません。
薄毛が治るのを期待して、がんばりましょう ! あっはっはっー !

畑で1時間ほど作業して、さっと帰れば、
9時からの鍼灸院の仕事になんとか間に合います。
農作業にはしゃがむ姿勢が多いので、
1時間で終えるのが今の私には合っているようです。

週末家庭菜園ならぬ、
朝一(あさいち)自然農園でしょうか ?

これから種降ろしのほかに、
いろいろ野菜の手入れが必要なので、
できるだけ毎日畑に通うつもりです。




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3月26日 木

昨日と同じ場所で
同じ桜の木を定点観察。

桜の花びらは、昨日よりちょっとだけ頭を出しました。
一つだけ花が咲いていました。
寒いやら暖かいやら気温が定まらない中、
桜の芽はどんどん開花に向けて成長を続けています。

●鍼灸師雑感
  春先は、季節の変わり目。
陰の冬モードから、陽の春モードへの転換期。
その変化を受けて、人間の体も変化します。
冬の寒さを堪えて固まっていた身体が、
春の暖かさに向けてどんどん緩まっていくのです。
しかし、普段から体をあまり動かさず、
あちこち関節や筋肉が硬く、なかなか体が緩まらない人は、
さまざまな症状が出てきがちです。

  体はあえて柔らかくしようとして、
風邪をひいて発熱し、その熱で体を温めて緩めようとしたり、
咳やくしゃみを出すことで、肋骨や背骨、骨盤に振動を加え、
上半身から全身を緩めようとします。
体は季節に合わせた健康を保とうと、
いろいろな症状をあえて出すのです。
  ご本人にとっては困った症状かも知れませんが、
これは、体に備わった自然治癒能力が正常に働いている証拠なので、
本当はとてもありがたいことなのです。

  ご興味のある方は、
『風邪の効用』 著者 野口晴哉 ちくま文庫
をどうぞお読みください。
整体法創始者の代表作です。
私の鍼灸専門学校の学生時代に、
東洋医学の考え方の学びにとても役に立ちました。

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