太陽の光燦々と、自然農の実践 blog

2015年春から神戸市北区道場町生野の風キャビン農園で自然農を始めました

2015年06月

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6月27日 土

美味しい、美味しい
枝豆になる
丹波の黒大豆の種播きを
しました。


この枝豆と一緒に飲む
ピールがたまらん !!!    喉が鳴ります !!!
今から収穫が楽しみです。
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ミニトマトの実が
大きくなってきました。

小学校2年生の時、
下校途中に道端の畑で
真っ赤なトマトをいただいて、
頬張ったら、

その果汁がめっちゃ美味しかったのを今でも強烈に覚えています。
味が濃かったなあ !
あの味をもう一度味わいたいです !

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6月23日 火

熊本の知り合いから
ヤ―コンの苗が届きました。
ありがたいことです。



ヤ―コンという名は以前聞いたことがあるのですが、
目で見るのも栽培するのも初めてです。

早速ヤ―コンのことを検索して調べてみました。
以下は、有限会社アイキ さんのサイトから引用させていただきました。

・アンデス高原原産のキク科の根菜。
・根の芋、葉に驚くほどの健康成分を含んでいる。
・葉の中には、緑茶を凌ぐほどのミネラル類をはじめ、
 新たな健康成分が発見されている。
・古代インカの頃より、葉は料理に活用され、
 お茶として飲まれていた。
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翌日早速定植しました。
この写真はその3日後の写真です。
葉がすこし疲れています。
ても、根がしっかり定着したら、
きっと葉が生き生きしてくるでしょう。
どのように成長していくのか楽しみです。
根の芋、葉のお茶を味わってみましょう。
また新しい挑戦です !

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6月22日 月

この日はささやき村の
師匠のご都合で
お手伝いはなかったのですが、
自然農の野菜をいただきに
伺いました。

左からのらぼう菜、かぶ、チシャ菜、ズッキーニ
上がインゲン豆
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早速その夕食は、
・豚こまとかぶの塩炒め
・インゲン豆と豆腐のサラダ
です。




自然農の野菜からは、やっぱり気がしっかり詰まった感覚を得る
ことができます。
これがありがたい !
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6月23日 火

のらぼう菜の肉巻き
のつもりが、
肉で巻けなくて、
のらぼう菜の肉炒め
たまにはこんな失敗もご愛敬 !

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6月25日 木

のらぼう菜と明太子の
クリームパスタ

のらぼう菜と明太子の絡み合いが
最高です !

最近身体が軽く感じます。
仕事はいつも通りやっているのに、
前のような首や肩、腰の筋肉のだるさやコリが
少なくなっているのです。
あくまでも主観的な感覚ですが、
でも、身体が軽いのは確かです。

自然農の野菜を食べ続けていることで、
野菜に詰まった気と栄養価が
しっかり身体に充満してきたようです。
これはめっちゃありがたいことです。
もしかしたらこれで健康と若返りを
同時に実現することができるかも知れません !
食べることでこんなことが叶うなんて、
夢のようではありませんか !

おまけで、頭の薄毛が治ってくれたらなあ !


6月21日 日

風キャビン農園では、合鴨農法の米作りをしています。
私もいつかは田んぼを借りて自然農の米作りをしたいと思っているので、
まずは米作りをゼロから体験してみようと、
田んぼパークスの田植えに参加させていただきました。
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5月31日 日
大勢の子供たちを含めて
総勢約200名もの人たちが集まり、
手植えを楽しみました。
ワイワイ、ガヤガヤ、
ひんやりした水の中、手の作業が進みます。
そのうち腰がだるくなってきました。

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翌日の朝6時の田んぼ。
朝の田んぼは静かです。
稲の苗はしっかり立っています。





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6月10日(水)の田んぼ。
すでに分けつが始まっていました。
ぐんぐん成長していますね。





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6月21日 本日の苗。
田んぼパークスの指導員の方によると、
苗の成長は順調とのこと。
分けつがさらに進み、
3、4本植えしたのが6,7本に
増えていました。


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だいぶ田んぼらしい
風景になってきましたね。






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いよいよ合鴨のヒナを放します。
ヒナたちは生後3週間過ぎの35羽。
子どもたちの数が多かったので、
二人で1羽を放すことになりました。
ワイワイ、ガヤガヤ、
ガー、ガー、ガー、
何やら小学校のようです。

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田んぼに放たれたヒナたちは、
早速水のなかをスイスイ泳ぎ回りました。
ヒナが、田んぼの水の中の虫を食べ、
糞を水の中に落として、それが肥料になる。
誠にうまく考えられたやり方です。
ヒナたちは、これから毎日田んぼに
放たれるそうです。


これからも田んぼの稲の生長を追っていきます。









6月20日 土

話が少々長くなりますが、今日は野菜の栄養価について書き記します。
お時間がありましたら、どうぞお付き合いください。

 食の重要性に目覚めたのは、病気療養のためお世話になった
伊豆の断食道場でいただいた食事がきっかけでした。
そこで、玄米食や、肉の代わりの食物タンパク質、
米飯とおかずの割合が1:1の食事に出会ったのです。
幕内秀夫さんが指導されていた粗食でした。
 幕内さんは日本全国の長寿村を調べ回って、
どこでも長寿の方々は、粗食だったと発見されたのです。
医者もいない田舎ですから、人々が病気にならない食事方法を
先祖代々経験の中で編み出し、長寿として実証されているのです。
日本伝統の家庭料理とか田舎料理と思っていただいたら想像つきやすいです。
肉や酒が好きだった私にとっては、びっくりの食事でした。
健康のことを考えた食事方法があったのだとその時気付きました。
でも、道場での断食や東洋医学の療法、そしてこの食事のお陰で
ひどかったぜんそくの症状がだいぶ軽くなったのです。
今から25年ほど前のことです。

 皆さんも、食事のことや食材のことについては私が申すまでもなく、
考えておられることでしょう。近来日本人の食事の西洋化により
肉食や油の摂取が増えたことで、生活習慣病が蔓延してきたと報道されています。
しかし、私が思うに、それ以上に大きい原因があるようです。
それは、野菜の栄養価がどんどん低下していることです。

  『Natural Food 自然の野菜は腐らない』 河名秀郎著 朝日出版社
という本の中で、野菜の栄養価の低下について説明されているのを抜粋、要約します。

 「ほうれん草の可食部100gあたりのビタミンC含有量は、
   1950年は150mg、
   1963年は100mg、
   1982年は 65mg、
   2000年は 35mg、
  と驚くべきペースで下がっています。
  実に、50年で約5分の1に減っているのです。
  また、ほうれん草の鉄分は、50年で 8割以上減っています。
  ニンジンのビタミンA及びビタミンCは50年で約 6割減り、
  キャベツのビタミンB2に至っては 9割も減っています。
  いつの間にか、野菜は姿を変えていたのです。」
*同書p11~13から抜粋と要約
     *同書には他にも、参考になるデータや資料がたくさん掲載されていますので、
      ぜひご一読されることをお勧めします。

  つまり、お金を出して、栄養たっぷりの野菜を買っているはずなのに、
その金額に見合った栄養が、野菜の中にちゃんと詰まっていないということです。
このことは、食事で健康を保とうとするなら、
今の野菜を5倍から10倍多く食べないといけないという計算になります。
いくつものお皿に山盛りいっぱいの野菜を毎日食べるなんて不可能ですよね。
できたとしても、満腹が肥満につながりかえって病気になる恐れが出てきます。

  普段の食事で野菜を摂り続けていても、
体が必要としている栄養素の量が不足している状態がずっと続いている !!!
これでは健康を維持することはできません。
・疲れが溜まって抜けない
・何かの症状がいつも気になる
・病気になる
・ひいては病気が回復しにくい
という状態になるのは当然ということでしょう。
鍼灸治療でなかなか治癒しない患者さんには、もしかしてこのような原因が隠れている
のではないかと推察しています。

  見た目のきれいさではなく、
栄養価がしっかり詰まった野菜を入手することが、
健康になるための第一歩ということなのでしょうね。

  これはなかなか大変なことですが、
事態はそこまで追い込まれているということです !!!
これからは、誰かに頼らず、自分で自分の健康を獲得する意識が必要なのでしょう。

  そのための一つの方法として、家庭菜園を始め、土と野菜の関係を知り、
自分で野菜を収穫することができるようになれば、
栄養価がしっかり含まれた野菜をいただくことができます。

  自分の健康を維持するために、
まずは自分で野菜作りを始めることができれば最高にいいですね。
大変なようですが、結構楽しいですよ !!!


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